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ブラックユーモア

黒笑小説
東野 圭吾
4087747549

タイトル通りブラックユーモアな20P程度×13の短編集。
自分はほぼ全編笑いぱなしだった。くだらない笑いが欲しい時にはおすすめ。

文学賞(文壇)の裏側っぽい題材を扱った話は、登場人物の作家の心情を ご本人も経験した事があるのかしらと、身につまされそうな描写。 一種の自虐ギャグなのだろうか。
「巨乳妄想症候群」「インポグラ」とすごい(暴走してる)タイトルもあり、こういう見方もできるんだなと変に感心し。
一番のお気に入りは「シンデレラ白夜行」。このシンデレラ男前ですごくいい。あの作品のヒロインの雪穂もなかなかの悪女ではあったような。

 先日の『トリビアの泉』で、白雪姫は王子のキスで目覚めたのでなく、王子の召使に蹴飛ばされ、リンゴの芯を吐き出して目覚めたということをはじめて知った。この内容でも教育的にそんなに悪くないと思うのだが。夢はないけど
シンデレラも元の話は結構ダークだったのかな。

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