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オレたち花のバブル組

オレたち花のバブル組
池井戸 潤
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銀行員・半沢が、巨額損失を抱えた老舗ホテルの再建を担当させられた。
金融庁の検査が迫る中、その前に食えない前担当者・旧閥意識の強い役員、果ては担当ホテルでもクーデターもどきが企てられるなどの障害が立ちふさがる。
かたや出向中の同期・近藤の会社には粉飾決算疑惑、非協力的な社長と部下がいて。やがてその件も絡んでくる。

上司や金融庁の検査官相手にもスジを通して立ち回り、ピンチを打開していく展開は痛快で胸をすく。
全てが上手くいくわけでなく、サラリーマンの悲哀も感じる終わり方がなんともいえず。

この話は二派閥のようだが、気がつけば各都銀の前身がさっぱりわからなくなってる。10年前はどんなだっけなあ。
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