スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

おもうこと

すっかり乙女ゲーから離れて、吐きだす必要もなくなったのでここの更新は止めようと思う。

よしながふみ対談集 あのひととここだけのおしゃべり
よしなが ふみ
477831087X


あまり少女漫画を読まずに育ったので、この本で紹介されてる漫画達はタイトルは知ってても内容知らないものばかりで付いていけない部分も多し。
読んだものも80%ぐらいが集英社もの、この人たちに言わせると割にライトらしい。
名作と言われる少女漫画を読んでて、面白いのに、重い内容でもないのに、どうして疲れるのだろうと思っていたが、少女漫画(を読む上の)文法が身についてないからなのかと合点が行った。

ちなみにこの本で一番ウケたのは、スラムダンクでの三井登場時に 「木暮の昔の男が出たわよー」な所だった。
当時ジャンプ読者でこの漫画も大好きだったのだが、当時は801萌えや二次創作などの存在すら知らなかったわけで。ネットってこういうところで凄いなあ。知ろうとしなくても入ってくるしね。


乙女ゲーを新鮮に思って楽しめたのも、少女漫画をあまり知らなかったからなのかと今となっては思う。
春にvitaminx(DS)をプレイした時に、どのルートを見ても「いつか来た道」になってしまっていま一つハマれなかったのもきっとそう言うことなんだろう。
「いつか来た道」でも楽しめるレベルのゲームが出たら戻るのだろうけど。

スポンサーサイト

秋近し

涼しくなって快眠の季節。
夏の疲れが出てるのか、本を読んでいてもすぐに寝落ちしてしまうのでちっともすすまない。

P4はペルソナ合体画面で唸りながらこねくり回してるので時間がかかる。前知識が無い状態も楽しんでます。
直斗救出まで来た、今回はボスよりたどり着くまでがきつかった。ようやくコツがつかめてきたような(遅)。
ここの修学旅行は変だ。学習主体なのにウォーターベッドな宿泊施設って。

そういえば主人公がカウンセラーなギャルゲーってやったことがないな。なんかヘタレか鈍感キャラが多いせいかね。ここの場合向こうから飛び込んでくる感じだけど。裏番長呼ばわりされるのがよくわかる。
乙女ゲーはカウンセリング恋愛ばかりのイメージだけど。

昨日のスマステはいちいち懐かしくて面白かった。
やったこと無いのが、ソニックとFFⅠとダビスタ全国版ぐらいだったし。
もっともアクションシューティングで最後まで行けたのはスーマリぐらいですが。
アイスクライマーでは置いて行かれ、エキサイトバイクではジャンプ台ばかり置き。
ストⅡて昇竜拳が決まれば逆転なイメージがあったけれども、って下手なのを見かねて使わせてもらってた記憶が。

おそろし 三島屋変調百物語事始

おそろし 三島屋変調百物語事始
宮部 みゆき
4048738593


人の内にある普遍的な弱さがやがて悲劇を巻き起こし、そのことを気に病んでいる人たちの話。
登場人物たちは決して悪人ではなく、無意識に引いてる線などの心の闇は共感も出来る。だからこそ苦しみ、自己憐憫から現実逃避にも至るという。うまいこといぶり出してるなあ。
一番怖いのはあからさまな悪意ではなく、無意識に逃避する弱さなのだ、という印象を植え付けられる。
テーマがテーマのせいか、某憑物落シリーズの話と言い回しが近い感触。
P4はりせ救出したところ。
面白いことは面白結構笑わせてもらってるが、キャラ設定が狙い過ぎなのは少し鼻につく。
天然で料理苦手な学園のマドンナ・コワモテなホモ疑惑君・三角巾に割烹着なアイドル娘などなど。今のところクマがマッサージチェア座ってる画が一番ウケた。いいキャラしてる。
女子の中で好みぽいのは今のところりせかなと思う辺り、やっぱこれギャルゲーなんだろうな。

夏から夏へ

夏から夏へ
佐藤 多佳子
4087813908

2007年世界陸上大阪大会の、4×100mリレーの観戦記、
そのメンバー+周囲の人々へのインタビュー記事の二部構成。(小説ではありません)

著者がこの競技を好きだというのはよく伝わってきた。
この手の競技にはあまり興味はないのだが(瞬間的に終わってしまうので)
選手本人の言葉+身近な人から見る人物像というのは興味深い。一部の“天才だけの世界”とはまた違う部分が見えてきて。
著者のミーハーな部分が気にならなければ、
『一瞬の風になれ』の空気が好きな人には楽しめると思う。
ちなみに今回の五輪では21・22日のようです、この競技。

なんだかんだでテレビ画面はオリンピックに向いてしまって、ゲームモードではなくなるよなー。
終わったら進むかもP4。

妃は船を沈める

妃は船を沈める
有栖川有栖
4334926185
火村先生と作家アリスコンビの、幕間を挟んだ中編2編。
章ごとのタイトルの付け方は上手いなと思いつつ、話自体は最初から読めてしまう。
1話の方が、探偵役と犯人の対決が面白かった。
動機があまり好みじゃないなー。

ベイジン

ベイジン〈上〉(下)
真山 仁
4492061479

北京五輪に合わせて原発を運転開始させるというビッグプロジェクト。
技術顧問として送り込まれた日本人技術者と、要人の汚職摘発でのし上がってきた共産党委員の二人が主役。

2人の仕事への誇りと、その状況との葛藤が面白かった。
発展途上という状況や精神文化の違いという壁に、ソフト面がついていけない状況。
それが改善の方向の中、次は腐敗社会の弊害が、やがてソフトだけでなくハード面でも障害となって立ちふさっていく。
その中に、撮りたい題材が撮れない記録映画監督の視線が挟まり、中国(だけじゃないが)の言論的タブーもほのめかす。
まずい場面がネットに流れてピンチに陥ったり、アジテーションがあっさり通用したり。
テレビ越しに見る場面がどこかリアルに想像できる。
富裕層とそうでない者が互いに“別の国民”な中国と、格差拡大進行が見えてる最中の日本人のいう“希望”の違いが印象的だった。
その言葉と裏腹に、示唆されるのは明るい結末ではないところが尾を引く。

Story Seller

Story Seller (ストーリーセラー) 2008年 05月号 [雑誌]
B0016IWPO4


春頃出た物のようだ。
好きな作家さんが何人かいるので読んでみたが、どれもいつものテイストで読みやすいものが多かった。
有川氏の本と同タイトルの話は、誰かの実体験使ってるのかなとも思ってみたり。
これなら買ってても元取れたかな。

オレたち花のバブル組

オレたち花のバブル組
池井戸 潤
416326700X

銀行員・半沢が、巨額損失を抱えた老舗ホテルの再建を担当させられた。
金融庁の検査が迫る中、その前に食えない前担当者・旧閥意識の強い役員、果ては担当ホテルでもクーデターもどきが企てられるなどの障害が立ちふさがる。
かたや出向中の同期・近藤の会社には粉飾決算疑惑、非協力的な社長と部下がいて。やがてその件も絡んでくる。

上司や金融庁の検査官相手にもスジを通して立ち回り、ピンチを打開していく展開は痛快で胸をすく。
全てが上手くいくわけでなく、サラリーマンの悲哀も感じる終わり方がなんともいえず。

この話は二派閥のようだが、気がつけば各都銀の前身がさっぱりわからなくなってる。10年前はどんなだっけなあ。

アカペラ

アカペラ
山本 文緒
4103080116

3編収録の中編集。
いずれも表向き家族を題材にした、柔らかい話に見えるのだがなかなか暗いな。3話とも切羽詰まった状況設定のせいかも。
特に1話目は、展開と文章の綴り方からして病んでる印象さえ受ける。
それゆえ2話での人のつながりや優しさにはゆるんだ。
3話もしんどい話だが、オチはこうだったか。

時間足らない

ペルソナ4はようやく4月終わったところ。
実質ファーストダンジョンにしてはタイトという印象。
ビギナーモードのせいか、雪子姫をちゃっちゃと助けられたのはよいが、
シャッフルタイムに一回しか遭遇していない、早くペルソナ合体で悩みたいものだ。

このゲーム、友人同士が仲良さそうな空気が好きだな、皆いい人そうで。
カップ麺を回し食べるのにはびっくりしたけど。
探索してコミュを見つけるなり、ダンジョンに潜るなりある程度自由度がありそうなところが気に入った。

西村京太郎のは、本編は終わった。
3話が捜査ゲーとしては一番面白かった。筋が読めやすいのは変わらないが、文章をちゃんと読んでなきゃいけないのはいいな。
35と28の組み合わせであのラブコメはないわ~。
次に行くべき場所が示されてるのは親切すぎと思ったが、ゲーム慣れしていない人にはちょうどいいのかも。
特に2話は、少しはミステリー脳の方が進めやすいみたいだ。
ショートストーリーは星二つまでは解いた。

TV見てたら甲子園放送席にユニフォーム姿の桑田がいてびっくり。開会式イベで他の方もユニフォームで出てきてたのね。
件の不祥事の件は、被害者が外部の刑事事件なので個人的には辞退すべきと思うが、出るからには頑張っていただきたいなと。
1回戦あたり空気微妙かもなあ。当該チームの選手も可哀そうだけど、対戦相手も大変だなと。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。