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相変わらず

何故か時間が無い中での現実逃避にDQ4。
「はなす」と、DQなのにキャラが立ってる。ミネアは大人しそうに見えてちょっとイジワル。アリーナは戦闘マニア。トルネコはちょっと変でクリフトはストイックさが薄れてる。
王家の墓ではぐれメタルが倒しやすかったおかげで、メインで使ってる女4人と男共のレベル差が6ぐらい開いてしまい、称号が「尻にひかれ隊」。

明日到着予定物の為にWii本体を買ってきた。守備範囲がアクション不要RPGかAVGな人間にはあまりできるソフトが無いのにね。
DSGS2のFlash体験版を触ってみた。笑えるけどこちらが痴女になった気分がするのはなんでだろう。正直前作の体験版の方がそそられたかも。
DUEL LOVEのPVもネタたっぷり感だが、あの喘ぎ声で一瞬素にかえってしまうよ。なんか力は入ってそうだ。
DS乙女ゲーのタッチペンの使い方ってさじ加減が微妙なんだろうな。
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絆のはなし

伊坂幸太郎×斉藤和義 絆のはなし
伊坂 幸太郎 斉藤 和義
4062140896

対談本。
この二人のパーソナリティーに興味があったわけではないが、それとなく人となりが見えて楽しく読んだ。伊坂氏がリスペクトする人を前に熱っぽく語ってるのが、イメージ的に意外な感じ。
印象に残るのはやはり奥さんとの出会いや、若い頃の失恋の話だな。雨のバス停。
2人の子供のころからの年表も、小さなエピソードが面白かった。
ドラクエ4は5章の船の街に着いたところ。テンポが良いのは素晴らしい。3章はモンスターがボコボコアイテム落としてくれて楽しかった。5章もやっと始まると言う感じでいいな。会話とか、記憶にあるのとちょくちょく違ってそれもまた味わい。
娯楽本読む時間がほぼこちらに回されてます。

ドラクエ4

ドラゴンクエストIV 導かれし者たち
B000UTM356

昨日届いてたが、やり始めたのは今日。2章の途中だ。
FC以来でほとんど忘れてたはずだが、結構覚えがあるな。ノスタルジー。
「ぱふぱふ」なんてもうすっかり昔の言葉だ。
もともと3~6はヌル目な記憶があるが、増して易化してる気はする。レベル上げがそんなに必要なく、ダンジョンに落ちてるGが多くて装備が整えやすいというか。
携帯機RPGの宿命かもしれないが、箱庭でぽいと言うかマップが狭く感じる。広い世界を冒険したい気分なら据置機か。無理に2画面使ってるように見えるのも気になるな。
本番の5章を楽しみに進めよう。

この王道RPGにも癒されているが、『君に届け』5巻を読んでやはりウブコントに癒される。この漫画は本当に爽子のキャラ付けが上手いな。学校にサングラスはアリなのか?

『遙か4』が3月に出ると言うのでLaLaを見てきた。時代設定はちょっと興味あるが、あのデザイン古代なんだろうか。

少し早かったかな

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宇治方面。

20日なのでということで。
ラブラビの予告動画見ててもなかなか楽しそうだ。皇シナリオのサブタイトルがウケた。
ランチャーのDLには2時間以上かかってた。低速回線ならDVDのが無難かも。
体験版、最初はまず「殴る」を選びたくなるな。殴ることでもないとは思いつつ。一哉と依織のコメントは相変わらずで笑える。
麻生のケダモノっぷりがどうにもギャグに見えたり、依織も殴られてるうちに空気凍らなくなるかなと思ったり。幽霊バスターズには持って行かれた。
ミニドラマCDのジャケットの九条にちょっと「おっ」。
一哉の曲の試聴部分もポップだな。ちょっと歌い辛そうには聴こえてしまった。
イベントキャストは今年と全く同じか。DVD面白かったので今度は行ってみたいがはてさて。

乙女ゲーはどうも春にまたラッシュが来そうだな。最近数が急増でなかなかついて行けなくて。

図書館革命

図書館革命
有川 浩
4840240221

“図書館戦争”シリーズ完結編。
今回は良化委員会側の勇み足から始まる。
飼い慣らされ自主規制に縛られたメディア下の事件というのには怖さがあるが、もっと密やかに、なし崩しに既成事実を積み上げそうなものだ、なんて思ってみたり。その方がずっと怖いことになりそうなわけだけど。

そういえば自分もキャラ読み派だ。乙女ゲやるまではそうでもなかったんだけどな。おかげで単純に楽しめてるところもあるけど。
精神的に成長しのっけから女の子モードな郁と堂上が出来上がった感じにベタベタしてる。思慮深さも見せるようになると、微笑ましくもちょっとだけ寂しくなる。
柴崎と手塚のペアが見てて面白かった。ああいう振り回され方は笑えるなあ。くっついてんのか分からないカップルいいな。

今回一番笑ったのが、終盤の‘大阪のおばちゃん’だった。紫ラメでもまだ控えめだと思うのは気のせいか。年齢相応に垂れ下がったお肉云々うまいなー。

いまごろpart2

瀬伊シングルを聴いた。
冒頭が銃の音に聞こえたのは、多分サスペンス脳のせい。
成長したな。今までとずいぶんイメージが違った。能動的できちんと向き合ってる感じがするし、出てくる言葉がまっすぐで。
なにより瀬伊の口から「愛」という言葉が連発されるのはかなり意外だった。
「おめでとう」「ありがとう」と自分で言ってしまうくだりは、相変わらずで微笑ましい。
受け入れられて泣きそうになったり、心に住まわせてくれてありがとう、なあたり素直だ。
聴いた事ある曲調だと思うが何だっけ?吐息は健在なんだな。久しぶりでちょっとびっくりした。

夢見る黄金地球儀

夢見る黄金地球儀 (ミステリ・フロンティア 38)
海堂 尊
4488017452

周囲の変人達に振り回され、黄金地球儀強奪に追い込まれてしまう。
緊迫感はないものの、登場キャラが揃って間が抜けてて、それでもそれなりに転がるおかげで脱力系の笑いが楽しめる。
発明物のオヤジギャグなネーミングにクスリとし、ユーモラスに役人体質を当て擦り。笑いツボが合う部分は楽しい。
帯の“ジェットコースターノベル”は違う気がする。お約束的でそんなに派手な展開ではないし。
この人はやはり医療物の方が良いなと思った。臨場感ある場面が無い分ちょっと物足りない。

黒い森

黒い森
折原 一
4396632916

引き離されたひと組の男女が、メールでミステリーツアーに呼び出された。はたして2人は無事目的地にたどり着き逢えるのか。
本の前と後ろからそれぞれの視点の話で、どちらから読んでも良いという設定で、最後が袋とじという凝った装丁。
ただ、後ろからの男視点の話の後半部分は、結構種明かし的な話になっている。
設定が無茶過ぎると思いながらもすいすい読めて、袋とじまであっという間。
だが袋とじは解決編というよりエピローグと言う感じ。どちらからでも読んで、というのでそうしたんだろうな。
あの“心中”の結果ってありえるのかな。

サクリファイス

サクリファイス
近藤 史恵
4103052511

自転車ロードレースのプロチームを舞台にした青春サスペンス。
全く知らない世界だが、レースに人生を賭ける若者たちの抱える問題やジレンマ、レース描写や駆け引きなどが話を楽しむ上で過不足無く書かれ、真に迫って面白かった。
冒頭の事故シーン、ライバル潰し疑惑、主人公が個人勝利に固執しないトラウマなど、後半のどんでん返しへの伏線も万端。
エースでなく「アシスト」も認知されている一方、他人の夢や能力を喰らいつつ、どこまでも真摯に向き合った故の悲劇がとてもせつない。
行動の結果は背負って生きてかざるをえないんだよな。
券売機に入れてウォッカの出走取り消しを初めて知った、その時点で終わってしまったエリ女。
珍しく一番人気を軸に考えてたらこんな事に。

有頂天家族

有頂天家族
森見 登美彦
4344013840

狸4兄弟と母の家族、師匠である天狗とその思い人の半天狗、ライバル家族、狸鍋を喰らう人間と入り乱れた冒険活劇ファンタジー。
“樋口一葉”と書かれた四字熟語(?)Tシャツ、齧られない目的での鉄パンツで腹を壊す、電車に化けて街を疾走など、相変わらずバカバカしいギャグが散りばめられてるなぁ。中盤までは話の筋よりそちらを楽しんだ。
最終章が一番面白かった。捕われの家族を助けるために、壁を乗り越え奔走。何処となく阿呆な狸家族が、苦い思いを越えて力を合わせる家族愛。敵方が元締め以外阿呆で根から悪でない所もよかった。

ビター・ブラッド

ビター・ブラッド
雫井 脩介
4344013719
新米刑事が、子供の頃別れた父親とコンビを組んで捜査することになっての話。
父親に複雑な感情を持つ主人公と、のらりくらりした父親のやりとりは面白かった。
刑事たちのあだ名や、父親や仲良くなる情報屋のキャラがかなり漫画チックなおかげで入り易い。
盛り沢山と言えばそうなのだが、主人公の成長物語としての警察小説、親子の絆の物語という意味ではややノリが軽いのが気になったし、サスペンスとしてはちょっと消化不良な印象。
削ったら映像化には向いてそうだな。(ジャケットプレイとか意識して入れてそう)

DS版GS2は来年2/14か。乙女ゲーって毎年このくらいの時期多い印象が。

深く深く、砂に埋めて

深く深く、砂に埋めて
真梨 幸子
4062141191

“魔性”と呼ばれる女に魅了された周囲の人々が、やがて本人共々人生を狂わされていく話。ヒロインの担当弁護人視点で書かれている。

『マノン・レスコー』をモチーフとした話で、冒頭の引用文が全てを表している。あらすじ本を読んだだけの身にもなるほどと思わされる展開だった。

本人はただ、都会での贅沢で享楽的な生活を求めて動いてるだけ。そういう意味ではものすごく純粋。その上恋人のことも愛してるには違いない分タチが悪い。ロマンスな甘さもありながら、恋人の男が煉獄に陥ってる部分が胸に迫る。
生まれた環境と本人の資質の齟齬が悲劇の元凶らしく、幼い頃居た乳児院から、予定通り金持ちの養子か、それともシスターにでもなっていれば収まりが良かったんだろうな。

美しさと駆け引きだけが武器のどうしようもない女に腹を立て、恋人が振り回され、堕ちて行く過程に突っ込みながら哀れみを感じる話だったはずが、終盤のどんでん返しで、ヒロインの女としての悲しさのようなものがようやく見えた気がした。
そしてなんとも残酷な終末が印象的だった。ふさわしいんだけど何か堪えてしまった。



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