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鴨川ホルモー

鴨川ホルモー
万城目 学
4916199820


設定世界的には某森見氏作品と近いのかなあ。
パッとしない男が巻き込まれて、くだらないことに頑張るファンタジー。文章はこっちの方がとっつきやすい。
脱力系の細かい笑いを拾いながら楽しむ本なんだろうな。読んでるうちに、ふた昔くらい前の少年漫画の展開だと思った。
ガツンと来る要素が少ないのが物足りなかった。


結婚披露宴の中継を見ていたが、こういう華やかなのはいいね。
ここんとこニュースが人死の事ばかりでアレだったものね。
新婦は赤いドレスの方が似合っていたな。
「格差婚」を強調し過ぎる演出が気にはなったが、結構面白かった。

DSliteに新色出るんですね。メタリックロゼとグロスシルバー。どちらも指紋が目立ちにくそうな色だな。ゼルダ発売日と同じ日か。
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まんまこと

まんまこと
畠中 恵
416325840X

江戸時代の町名主の跡取り息子が、親友二人とともに、持ち込まれるさまざまな小事件を解決する連作集。
幼馴染の女性との微妙な関係や“婚約者”との行く末など、シリーズで引っ張るのだろうなという要素も。
人情味があって良いのだが、事件もキャラ設定もどこかで見たことあるような。どちらかがもう少し濃ければ違うのかも。


応援団2は、早くも‘果敢’の『COUNTDOWN』がどうにも無理そうというところで止まっている。『ミュージックアワー』の最後の裏声部分で引っ掛かりまくって嫌になりかかっていたが、こっちは頑張ればできるとは思えない音ゲー初心者。
『モンキーマジック』は出たが、せめてNANAの曲までは出したいな。

こちとら頭が固いので、ダービーで牝馬を買うという発想がなかったよ。
でもいい物見せてもらったのは良かったな。

とりあえず‘気軽’クリア

バラードな「Believe」で手間取り、「COUNTDOWN」でちょっと嫌になり、ドラマ電車男の曲で一時間以上かかったような。
サビしか知らないというのはこういうとき辛い。
だが意地でもクリアしてやると燃えたのも事実。最後の方妙に高揚してくる。
さて、果敢行くか。前作も探してみようかな。

おうえんだーん

燃えろ!熱血リズム魂 押忍! 闘え! 応援団2
B000NWAU64

前作未プレイ。ちらっと遊びましたが面白いよ。サビしか知らないような曲でも楽しく叩ける。一番馴染みのある‘ジュリアに傷心’なんか特に叩くのが楽しい。
なんでそんな暑苦しいノリなんだ(笑)、とかストーリーがベタだとかは思いますが、それがいいのでしょうね。
気軽に応援してる分にはいいですが、極めようと思うと厳しいだろうなあ。


探偵 神宮寺三郎DS いにしえの記憶 特典 神宮寺推理メモ付き
B000PVD2EA

が気になる。
ボリュームと価格考えると結構お得なのかも。
このシリーズでプレイ済みなのは「新宿公園」「横浜港」「灯火」です。
新宿公園のドラクエみたいな公園マップ、小学生当時はこんなのありかと思った死体遺棄方法が印象的だった。

そういえば『大神』がコルダ2が来て以来止まったままだった。汲々としながらヤマタノオロチを倒したところだったかと。ああアクション音痴。

忘れた頃に

フルキスの公式更新。
そういえばしばらく展開なかったんだな。
6月5日の緊急更新は、やはりアペンドなのでしょうか。DVD発売イベで発表とかあるのかしら。
全プレは両方とも6月か。
5巻読みました。いざ現物を目にしたら買い辛い表紙だ。
こうして見ると、一哉が本当においしい所持っていってるよなあ。
むぎに対する微笑みなんか特に。
4コマ、そんなにあの制服が嫌か(笑)

新釈 走れメロス 他四篇

新釈 走れメロス 他四篇
森見 登美彦
4396632797

『夜は短し~』よりはかなり読みやすかったし、ギャグ的な部分が結構笑いのツボだった。これを読んでなんとなく“女子書店員に熱烈な人気”というのもなんとなくわかった気がする。
原作は‘走れメロス’と‘桜の森~’くらいしか読んだことがありません。
一番おもしろかったのはメロスかなあ。発想がちょっと違う(と言うか屁理屈にしか思えない)友情、虚をつかれて振り回される男。走る道中なんかのわかりやすい阿呆さが笑えてよかった。
桜の森~は、割と内容が元と近いのだが、あちらは昔話風だが、こっちのは現代風のホラーだな。
あと‘藪の中’の監督のマゾっぷりがなんともいえず、少しだけ哀しかった。



結局パソコン買い換えた。
日曜日
全然違うのを書いてたのだが、いざ買う段になって、ポンッと頭に“前川清自腹コンサート”の記事が。
こんな勘が降りてくるなんて滅多にないのだが、マークシート書き直して買ったら来ちゃったよー!
ありがとうコイウタ!!
辻ちゃん&杉浦太陽結婚も思い出してれば尚良かったのですが(笑)

それでも安目のPCでも、半分はあぶく銭で賄えたわけで、痛過ぎる出費には違いないけど、帳尻って結構合うようにできてるんだなと思った日だった。

覚え書き

PC故障。見積りが予想外の状態だったのでどうしたものか思案中。

前巷説百物語
京極 夏彦
4048737694


話の展開が重い割にからっとして読みやすかった。青臭い又市が新鮮だった。以前の三部作は忘れてしまったが伏線だらけの終わり方。

しずく
西 加奈子
4334925448


表題作は二匹の猫が見た、一組の恋人の生活と別れ。「のおおおお」「だふううう」という鳴き声にうける。心情的に共感する話が多かった。

朝日のようにさわやかに
恩田 陸
4103971088

ホラーテイストの話が多かった。短いと読後の後味悪さもライトだ。

家日和

家日和
奥田 英朗
4087748529


やはりこういうのは上手いなあ。くすくす笑いながら読んだ。

「ここが青山」の、主夫業に目覚めて凝っていくところなど妙にリアルだし、夫婦+こどものマイペースさと、世間の視線のズレにはおかしみを感じた。不勉強なもので、文中の諺の意味も読み方も知らなかった。
「妻と玄米ご飯」なんかは、作家も自分を切り売りする商売なんかなあと。ロハス信奉者の妻に抵抗する様子やグループへの皮肉な視線は面白かった。きっちり主人公を最後におとしてる所に温かい気持ちになれた。

大きな熊が来る前に、おやすみ

大きな熊が来る前に、おやすみ。
島本 理生
4103020318


自分を見せるのが苦手、相手にも今ひとつ踏み込めない。そんな女性達が主人公の恋愛短編集。
いずれも暴力的なものに苦しめられた経験のせいか、淡々としつつもどこか重い。「全部自分のせい」とまでは思ってなくても、縮こまってしまう感じが。
表題作の本心をぶちまける場面での“大きな熊”の意味するところ。
2話目などは、最後に「そう来るか」と驚いたが、やり方がストレートでないだけに余計怖いと思った。
3話目はまだ穏やかだが、3人の共通点がわかりやすくなってるなー。猫が怯える理由がそっちか。

八日目の蝉

八日目の蝉
角田 光代
4120038165

不倫相手夫妻の子どもをさらい、育てながら逃げ続ける第一部と、その十数年後の二部構成。
新聞連載時は、最初に転がり込んだ友人宅を出て行く辺りまでは覚えがある(日刊だからなあ)

最初のうちは乳児の扱い方も知らず、行く先もままならないままオロオロしていた女。だが次第に「母は強し」を地で行くようになり、「親子」としての生活には心温まる部分も。“女”な部分から母親の比重が大きくなるのに時間の流れを感じた

行く先々で出会う人物達も、どこか優しい人達が多かった。
場面が結構切り替わるが、テンポがよくて読みやすい。

自己の行動に原因と認知するがゆえに、現実から目をそむけ続けたままの人々の弱さが妙にリアルだった。
“がらんどう”になっても、本能は生きる事を願うんだなあ。
一歩踏み出す予感のラストが爽やかだった。


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