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14歳

14歳
千原 ジュニア
4062137992


自部屋に「引きこもって」自らの道を探してもがく少年時代の回顧録らしい。
ほとんどの人は、中学生ぐらいでは「学校に通ってては追いつかない」なんて感覚は持たないよなあと思うわけで。あまり深く考えず、自ら決断せずに生きることができればどんなに楽かともいえる。こういう方向に感受性が鋭いと、これくらいの年齢だとかなりの生き辛さは想像できる。別の意味でかなりの図太さを持ちあわせるアンバランスさが不思議だ。

「飛べる力がなくなってしまう」「ごめんなさい時間をください」ともがき焦りつつも、自分のせいで両親が追い詰められ、自身もより居心地の悪い場所に追いやられそうになる様はリアルで刺さるようなものがあった。
違う場所に連れ出してくれる存在と、その温かさ大きさがかなりの救いだ。こういう存在は必要だよなあ。

この年齢に近い人や、それくらいの子の親だとまた違う感想を持つかもしれない。
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土浦&火原、冬海、金澤ED

土浦連鎖・火原通常、冬海、金澤ED
3人ともあまり恋愛EDという感じはしなかったな。火原はまだ謙虚ながらもはっきり言ってたと思うが。
股がけのために前半は先生、後半は冬海ちゃんをストーキングしてプレゼント攻勢。
そのせいか先生は終わりより過程のほうがまだ恋愛してる感じだった。
冬海ちゃんは可愛くていじらしいが、イライラする人が居るのもわかるな。頑張れと思って見ていた。もう少しテンポを上げて喋らせてほしかった。アニメってこんなにスローだったかな。

火原と加地の対立には笑った。全然音楽関係ないじゃん。加地があんなキャラだったのは意外だった。
柚木が「火原はお前が好きだから踏まえて行動しろ」というようなことをのたまったり、黒い柚木を見ても動じてない火原がいたりという関係はちょっと面白いな。
ピアノ協奏曲で月森土浦の対立を見たいと思ったのだが、月森志水になってしまった。それならばと猫にもらえるLv20楽譜で…と思ったが冬海ちゃんが打ち止め状態。あわててLv19のモブclを引っ張ってきたものの時既に遅し。一回あの楽譜を演奏させたい。大分恋愛要素以外のところに興味がいってるよ。

これでとりあえず全員のEDを見た事になる。やっぱり吉羅はおとせないのか。それとも追加ディスク?ネオロマの派生ものはあまり良い評判聞かないからなあ(運命の迷宮とか舞一夜とか)

ビタミンXはレビュー待ち。ラブレボが美味しい設定活かし切れてない作業ゲーという印象だったので。あのゲームはノリというか感覚が今の中高生向けだったかなとも思う。
てかやる時間がない。

密室殺人ゲーム王手飛車取り

密室殺人ゲーム王手飛車取り
歌野 晶午
4061825135


推理ゲーム目的で殺人を犯し、その謎解きをチャットでしていく話。
ゲームの為にそこまでするかだとか、推理過程が発想豊かなおかげで、かなり意表は突かれた。この手の、人間味を感じない緻密な殺人ゲームは、読んでて楽しくもあるが消耗するなあ。
ラストは、こういう現実が来ないで欲しいという作者の祈りの表れなのでしょうか。

加地&柚木ED

加地連鎖、柚木通常ED。
前回のやさしいからふつうにしてみたが、序盤で下手打ったおかげでもっと手を広げる余裕がなくなった。
加地のようなポジションは肩身が狭くて辛そうだな(音楽的に)。でも連鎖の4か5あたりから、スパルタかまさなくても上がってた?
巷でス○ーカーと言われていたが、イベントがあまり出せなかったせいで、香穂子の崇拝者ぐらいにしか思ってなかった。ただED後のスペシャルを見て、その片鱗は見えたような。見た目は好みなのだが、女慣れしてそうなのに初めから主人公ラブという部分は少し苦手だ。
柚木はいちいち上から目線がちょっと気に障るかも。アニメの黒柚木はネタキャラで出る度に笑っていたが、こっちは結構嫌な感じだな。だが面倒見の良いところや、意外にロマンティストなところはチャームポイントかも。
この二人のダンスシーンは、とりあえずキザキザキザという感想だった。前回が月森・志水組だっただけに。

夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女
森見 登美彦
4048737449

ヘタレ男と天然少女の冒険譚
心だけ中学生位のまま、外堀埋める事だけ覚えたようなどこかズレた男。優しくて素直で豪傑な天然少女。この女の子はどうみても男性向萌えキャラを意識してるんだろうな。文体やこの手の世界観は好き嫌いが激しそうだ。1話目と比べれば後のは読みやすくなってる。
この二人もだが、神出鬼没な周囲の人々も豪傑揃いでおもしろい。ファンタジー設定をいろいろ取ってきたようで。
主人公の脳内議場は、昔の日記を見るような痛々しさながら、ヘタレ全開で笑えた。
この二人の交際話でもあれば面白そうだな。会話が微妙に成立してなさそうな二人の世界がありそう。

月森&志水、王崎ED

月森連鎖ED、志水通常ED、王崎EDでした。
月森と志水は求道者風でストイックなところがよかったなあと。そして二人とも昔の少女漫画のヒロインみたいで可愛い。一緒に登校時の純情さとか。
月森はいちいちカチンとくる言い回しするなあ。そんなに肩肘張らんでもとは思った。
志水の天然さは自分的には新しくて癒された。ある意味無邪気な子どもみたい。お礼に可愛いものを見せると言って、子猫を見せたのはツボだった。
王崎は常識的なやりとりしてればED条件に行くようだが、爽やかに口説き文句を言う人だな。家庭科で使う布を調達したいと言うのに最初「自分の布を分ける」を選んだが、照れる反応がちょっと痛々しかったので猛一つのほうに。こういう子をいじるのはちょっと気がひける。
ダンスシーンなんか見てると、ホントに飾り気のない言葉でしゃべるなあ。月森なんか教えてるし。

それにしても長過ぎて、話が散漫になる印象は持った。
何周もさせること前提の割にはシステムがちょっと。演奏シミュとしても中途半端で作業ゲ感。1周で出来るだけイベント、EDを拾うことが重要になってくるようだ。

それから、EDにキャラソンは勘弁してください。特にクラシック音楽な世界観を売りにしてるだけに。
ゲーム中ではあまり喋らなくて拍子抜けしたのは遙か3の時も思った。

まだ一周もできてない

コルダ2をプレイ中だが、まだ3回目のコンサート終えたばかり。
つまらなくはないのだが、攻略情報出てから向きかもやたら長い。
志水寄り月森と股がけ中だが、志水の親密度上げすぎたのか、連鎖が3回目で消えたー。月森のは4回目まで来てる。
加地の技術レベルは計画的に上げとくものなのねと。

フィッシュストーリー

フィッシュストーリー
伊坂 幸太郎
4104596027

短編集。リンクしてるらしき作品を読んでないので分かりにくい部分もありました。
表題作は、時間軸の移り変わりがうまいなあ。
無音部分の心の叫びが伝わったら響いてきそうだ。
『ポテチ』がいちばんよかったかな。ベタだけど暖かさを感じる。今村親子や大西の不器用さとか少しずれてる部分がユニークだった。


金色のコルダ2
B000MJRJ4E

が届いた。
説明書読む限りでは結構ややこしそうだ。前作未プレイでアニメしか知らないが、誰から行こうかな。
そういえばネオロマって遙か3本編しかやったことなかった。

無銭優雅

無銭優雅
山田 詠美
4344012844

40歳過ぎの男女の他愛のない日常の話。
こういう日々ってある意味贅沢で、そんな日常を共感しながら一緒に慈しむ相手がいるというのは幸せだなと思った。身近で見たらちょっとどつきたくなるかもしれないけど。
年齢を重ねる=大人になるという事では決してないが、どこかしら人間としては広くなったゆえの自由感もあり、人生経験ゆえのしんどさもあり。そうして見開かされるんだなあと。

さて

金色のコルダ2のPVを見て、発売が楽しみになってきました。
アニメの雰囲気からは、つかみ合いになりかける柚木や、最後のようなセリフを呟く月森なんかは想像できないけど、新鮮な気持ちで楽しみます。(漫画はLaLa数回とアニメのみでゲームは未プレイ)。話に入るという意味で敷居が高くないといいなあ。発売日に届いても始めるの週末かもしれないけど。

DSもじぴったんの体験版を遊んだら結構面白かった。適当に入れても思いもかけない言葉が成立するというパターンが好きだ。暇つぶしが欲しいときでも買うかな。

『みずいろブラッド』というゲームの公式サイトなんかとばしてるなあ。即死系ハチャメチャラブコメディってどんなジャンルですか?


図書館危機

図書館危機
有川 浩
4840237743

確かにベタ甘度が上がってますね。
この二人が悶々としてるの見てると、どこの中学生日記かと微笑ましい。
そういえば郁は血を見るような場面は初めてだったのかとか。
成長が見られる分、今回は良化委員会が一方的に悪者というかやられ役度が強くて、それがアンバランスに感じた。
次巻がラストかー


今頃『大神』をプレイしはじめました。
画面はキレイだし、ワン子も登場人物もどこかとぼけてて良い味。
テクも頭もさほど要らなくて、戦闘もぶん回しでなんとかなるのがいい。
ただスティックコントローラに苦戦しています。FCもSFCもDSも十字キーだけだし、ここ何年もコマンド式のばっかだったからなあ。

風の墓碑銘

風の墓碑銘
乃南 アサ
4103710071


かつて厳しい態度だった人の軟化に対する警戒感も、正論のかたまりのような人間を鼻持ちならなく思う気持ちもよく分かるなあ。互いに姿勢や能力は認めながらも、いがみあいながら進めていくやりとりが人間臭くてよかった。登場人物それぞれが抱える問題に悩み、それが微妙に影をおとす所も、人間として存在する感じがした。
前半はやや退屈な部分もあったが、事件解明が進みはじめてからは面白かった。

それにしてもここの登場人物達の人生は壮絶だ。それゆえのふてぶてしさも納得。20年以上も逃げおおせた割に失敗がお粗末だけど。(死刑相当の罪は時効25年なんですね)


アヒルと鴨のコインロッカー

アヒルと鴨のコインロッカー
伊坂 幸太郎
4488464017


この作品も映画化されるのですね。どのようにするのだろう。活字だからこその“間合い”を楽しむ話のような気がするので。
前半は、河崎のエキセントリックでかわすような部分に笑ってたのだが、次第に終息後のような淡々とした空気が流れて。
切ない話ではあるけど、残虐に見える場面は追憶として語られてるのみなのが余計にもの悲しかった。鳥葬はそういえば残酷だなあ。
あのキャラとこのキャラのオチには、個人的に「やられた」

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