スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

テーマは面白いが

審判
深谷 忠記
4198619980


結構ネタバレ気味。
男が女児誘拐殺人事件で刑期満了して出所してきたところから話が始まる。捜査担当した元刑事、被害者の母親などを中心に進んでいく。

前半のHPを通じての呼びかけや、当時の目撃者への接触など、独自調査を積み上げて独自の結論を導き出していく経緯はよかった。登場人物が各々の結論を信じて疑わない分、直接対決にも見ごたえがある。

しかし後半はくどい。展開が変わるたびに人物を替えて同じ内容を噛み砕くように語っている。その人物なりの正義感など、延々と高説垂れられても・・・。「人は罪を償えるか」「冤罪」を無理矢理語らせてる感が拭えない。

登場人物ほぼ全員の思考行動穴だらけなのに、長期間真相やそれぞれの「罪」が日の目を見なかったのに違和感。
それに真犯人。この人物が一番罪深かったという結果は救いだった。まあ序盤で思った通りの顛末だったが、浅はか過ぎて無理があるのでは。事件は当事者にしか語れない、という事を強調するためだったとは思うが。
「復讐」って報われない・・・いちばん強く持った感想はそこだったり。



スポンサーサイト

ひとりごと

阪神のマジック1か。
さすがに数年前ほどは騒いでないようですね。
掃除機がガタがきてるので、丁度いいものが安くならないかな。(優勝セール楽しみな人)

本の貸し借りは、貸す=譲渡という価値観の人が時々存在する。貸したつもりなのにあちらがそういう感覚なので「又貸し」されてて戻ってこなかったり。自分の本に関しても「あげる」ということみたいだからそういう人なんだろう。そういう感覚の違いは一度貸してみないとわからないからなあ。それ以来その手のやり取りは避けるようにしてる。

セルピュータサイト見て春タンCDのタイトルとミニドラマってなってたので結構安心。かつてない数のお問い合わせ、思うところある人が多かったんだろうな。

リンゴはなかったっけ

「ただいま“禁断の果実”流行」てな感じのCM前テロップ見て吹き出した辺り、毒されてるなと思うわけで。内容はリンゴ味の新商品(コンビニに並ぶような菓子・ジュース)紹介でした。ハーゲンダッツのアップルパイは食べたいな。

シングル特典は春タンか。人を選びそう。自分はネタスキーだから応募するが、発表はもう少し早い方が親切だったかも。

ラジフル。・・・始終異国の歌が被ってた。おねプリは創作世界な。向かい合わせでするものでないのかも。
ブルドッグはあんな顔だけど気は優しいよ。
なんだかんだ言いつつ一哉は皆シェルターに入れそう。
たまには懸賞で大物あたらないかな。

さて3年生組のはアマゾンで頼んだので暫くネットサーフィンは注意します。昨日思いがけないところで銀とチモリのネタバレ見たし。

お菓子売り場がそそられる季節

この季節の菓子コーナーは鬼門なり。
チョコ系新製品。コンビニで見た後、スーパーで何十円か安くなってると手が伸びてしまう。
今のところ食べたのは
きなこポッキー。優しい味、きなこ味好きにはツボだ。
ムースポッキーカスタードフォンデュ。結構カスタードな味がしてる。凝った味のポッキーより好み。
ショコラのキャラメル味。パイのパリパリ感とキャラメル味が丁度いい。
花日和の抹茶味。形キレイ。抹茶の味が結構濃い。
ハーゲンダッツショコラクラシック。シンプルにチョコレート、な味がいい。

激しく遅れているが、今頃のだめカンタービレを読み始めた。とりあえず1~3巻。えーなあ、こーゆーの好きだ。


容疑者Xの献身

容疑者Xの献身
東野 圭吾
4163238603

記事書いてたら一回飛んでたよ。

トリックにやられた。意図したらしいミスディレクションにまんまと引っかかった。
あの事態を想定した上でのこのトリックを考えた目的とか、本人含む心理状態の動きまで計算に入れていたところとか、ありがちなパターンの使い道とか、思い込みの盲点を突かれてたなあ。

石神は理系純粋バカ。あんなに計算した行動ができるのに内面の振り幅が激しく、とるに足らないコンプレックスから出る行動がただの男。悟りの境地に達してからの心の持ち方が貫いてていい。
靖子は分かりやすく魅力的なヒロインではない。(この著者の作品によく出る小悪魔ヒロインみたいに)それでも普通にまっとうな人だし、人間らしいマイナスの感情も描かれてて共感できる。
湯川は早々に見通してながら、あの立ち回り方はやはり学者肌なせいか。石神との天才対決はなかなかの見ごたえ。

理系男たちがメインで動く話としてはやや類型的。どちらかといえば男性の方が好みそうな世界観。
この著者かなりロマンティストだと思った。『秘密』が好きな人には合うんじゃないかと(自分も『秘密』は好き)

後味は悪くない。救いはあるようなないような。皆気高くて純粋な人という世界なだけにもの哀しい。





少年少女のための?

神様ゲーム
麻耶 雄嵩
4062705761


子供向けファンタジーな体裁、展開をとってはいる。「神様」が現れて、そのお告げに翻弄されるくだりもあって、それらしい挿絵ページもちょろちょろ入っている。当時の課題図書ってこういうテイストの本あったな。
“少年少女のための”ミステリーランドの割には結末がダーク。リアリティある描写だったら読んでてキツイと思う。今の漫画とかにも結構ありそうとはいえ。大人にはファンタジーかな。

ちょっと芸術の秋?

20050922190308

ルーヴル美術館展を見てきた。たまにはこういうのも癒されるな。筆や絵の具の跡など見えるとちょっと感動。
平日の昼前後だったせいか、人は結構いたけど見れないほどではなかった。
どちらかといえば、展示されていた絵達よりもう少し幻想的な色遣いの絵の方が好きだったりしますが、多分時代か国が違うんだね。(無知を晒してみる)
あのトルコ風呂の絵を広告に使ってるのをみてなんだかなと思ってたら、案外ハダカな絵があるものだ。学校の教科書感覚とのギャップ。
ナポレオンの大きい肖像画の細かさが印象に残った、権力誇示の表れなんだろうな。


上とは無関係な話。
電車男、結局最終回だけ見た。本はちょっと引きながら読んでたが、あそこまでバカバカしいノリなら面白かった。スレの終焉のシーンは引っ張りすぎだったけど。

乙女ゲーマーの皆様は軒並みいざよってらっしゃるようです。
mixjoyとかあるみたいですが,遙3のソフトは遣い過ぎた正月明けに売っちゃったのでやる予定は今のところなし。メモカにはその時のデータ残ってたけど。
あまりメモカ使い込まないようにしてます。ps1の時に純正メモカでもデータ結構飛んでたからなー。初代ときメモをコンプした途端とか、ダビスタでGⅠ&海外レース制覇した途端とか・・・苦い思い出。

やっぱりクリスマス商戦?

フルキス公式サイトの更新日。
キャラ紹介に次出てくるかどうかわからなかったような脇キャラが居て、英二郎がいないということはおそらく2には出てこないのか、クルッポー。
最初はやはりサスペンス仕様か。ま、一哉が本当に重体なら話も恋愛模様も展開しないのだろうけど。ライバルキャラっぽいのもいるなーと思ってたら、あの女キャラの名前が、一哉のトラウマアイテムのハンカチの君と同じ名前だというのを見かけた。なら違うのか、確かもう既婚者のはずだし。
次回予告、最後に出てきた瀬伊は何か仕掛けたのかな。
コミックスが11月に出るというのは嬉しい、当分先かなーとか思ってたから。
ぼちぼち次の更新からサイトも「2」仕様にでもなるのかな?

シングルも試聴した。2年生組はセルピュータサイトのみにある。よく考えたら3年生組発売来週じゃん。一哉のは昨日流れてたし。依織のは歌詞しっとりめで、曲調ちょっとニューミュージック寄り演歌っぽい?麻生のはアイドルがやってるようなロック調。素直じゃない系青春な歌詞。瀬伊のはイントロから80年代アイドル調で吹いた、軽快にセクハラ妖精な歌詞を歌ってる。全般的に前のよりおとなしいめか。モノローグが凄いんだろうなきっと。2年生組のジャケットは前二人と比べたら色遣いがシック。

ラジフル9/19

今頃ゲームショウで流してたらしい動画をネットで見て少し引いた。ああいうのってゲーム世界に入りこんでる時でないと恥ずかしいもんだな~

ラジフルは成瀬氏。テンション高いめ。
にゃんにゃんにゃんタイム…。かわいいかわいいで動揺してるのは笑った。
ミニドラマは一哉の真似と月光輪光曲を口ずさんてた。
一哉の新曲、バラード苦手本人談はそうかもなと。平坦そうな曲調、断片的に聞こえる分に気持ちを抑えてる感じの歌詞。ジャケット絵について「舐めるのかもしれないし、舐めないのかもしれない」とか言ってた(笑)。
成瀬氏のお姉さんがイベント見にきてたというのはへぇ~と。私見だけど毒のない蠍(座の人)は余り見かけないな。

嬉しくないなあ

Happy birhtday to me~♪
嬉しい年齢はとうの昔に過ぎ去りました。
なんかこの一年で一気にガタが目に見えてきたような・・・

・徹夜が無理になってきた、体が動かない・・・
・疲れてる時にお酒がまわりやすく、残りやすくなった。家だとすぐ寝てしまう。
・計算が遅くなった。
・元々髪の量が多いのだが、量が増えてくると白髪が出てくるようになった、もうロングは無理かも。
・去年の服が似合わなくなった。意識的に明るい色のトップスを選ぶようになったし、なるたけパンツルックにしてる(まだスッとして見える)

明るく歳取れるようになればいいな、と。

シリウスの道

シリウスの道
藤原 伊織
4163240209

当方この作家は初読み。
離れ離れになった幼馴染3人にはある「秘密」があった。今頃そのうちの一人に脅迫状が届いて・・・という話。

ミステリーというより、広告業界ものとして面白く読める。むしろミステリー要素は、業界話として深みを持たせるための一要素という感じ。主人公が勤務する社内での業務的会話に慣れるのに暫くかかった。
登場人物は全般的に魅力的。それぞれのもつ背景もそれなりに描かれてて、甘さ不器用さが人間臭さを引き立てる。類型的で出来すぎな部分も目立つが、そうでないとこの物語としても、サラリーマンの一種の御伽噺として成り立たない。そういう部分がシリウスかと。「あの星はまだ輝いているか?」だからね。一部の悪役以外はどこか気骨のある人揃いで、後輩の成長する様見守る様などは読んでて爽やか。
幼馴染3人組だと男2、女1というのは定番か、展開もそれらしい。6年前の某ベストセラー小説を思い出した。あんなに痛々しくも救いの無い話でもないが。



上とは全然無関係な話。
ゲームボーイミクロの現物を店のディスプレイで初めて見た、ちっちゃいなー。この画面でDr.マリオとかキツそうだ。GBASPすら放置状態の人間には関係ないけど。
テニプリが12月、マイネが春ならGS2はそれより後なのかな・・・うーん。
ラブレボはラジオが10月からなら年内?今までの事前情報に限れば好みぽいので多分買うんだろうな。

追記
カプコンのTGS2005サイトでフルキス2が2005年冬予定になってた。
http://www.capcom.co.jp/game/event/tgs_2005/title.html

思い出に負けてる感想

ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン (初回限定豪華パッケージ仕様)
櫻井孝宏 森川智之 伊藤歩
B0009WFMDY

さすがに3万近いやつは買えません、正確にはゲームではなく映像作品ですが。

若干ネタバレ含む感想。
相変わらずCGはすごい。映画館の画面で見てたら迫力あっただろうな。特にバトルシーンは目で追うのは大変だけどいい。
個人的には人物の顔はここまでリアルでなくても良かったなと。
ストーリー性はあまりない。会話の切り貼りとバトル。8年前にやったゲームを頑張って思い出しながら見てた。ゲームやってない人にはついていけなそう。(そんな人は見ないだろうが)


ゲーム中の音楽がキャラの着メロなどで流れてたりするのは、ちょっとそぐわなかったような。マテリアが箱に入っててゴムボールみたいに投げられてたのにはちょっと笑った。バトルシーンはアクロバット?どっかの漫画みたいに空飛べるというほどには突飛にしてないんだね。昔の某サッカー漫画の双子の空中ヘディングがちらりとよぎった。
レッドⅩⅢ、バレット、ユフィ、シド、ケットシーは、顔見世程度。ヴィンセントは思ったより出てきた。レノとルードのタークスコンビはわりと出張ってた。ゲームではタークスってあんなだっけ。神羅とは契約内の仕事だけだぞ的イメージがあったような。
セフィロスの出番が思ったより少なかったのが個人的に残念だった。あれ、ガダージュから変わったのはなんだったんだ・・・。
最後ライフストリームがああいう扱いになってたのが浅い感じ。エアリスって確かに「母」ぽいかも、一緒にいたのはザックスか。エアリスの最後に振り向いた顔が良かった。

氷室京介のイメージソング、あの形で流れるなら必要なかったような、製作者の趣味なのか。

6月に勢いで予約して、冷めかけてたのでキャンセルしようと思っていた。が、ベネチア映画祭の写真・動画に敬意を表して買ったところもあるのもなんですけどね。

ラジフル9/12

ここ数日、検索ワードが9割方GS2関連です。サイトやブログでは微妙な感想がめだちますが、なんだかんだ言っても関心高いようです。

今日は電波状態最悪だったラジフル感想、ゲストは大橋隆昌氏。気心知れてるらしいことはやりとりでわかった。時々関西のアクセント入ってる。
ラジオドラマはSF仕立てな演出。一哉はどうにも子供の扱いが苦手らしい。
ゲームショーの告知は樋山とのやりとりで長い目。2の映像も入ったDVDを配布するらしい。

テレビの出口調査

なんていうか、えげつない結果になっているような。自民党単独で300議席越えですか。小泉首相の政治手法でこの結果だとやりたい放題しそうで、この後にやってくるものが怖くもありますが。それに郵政のカタがついた後、何をするつもりなのかが見えない。興味の薄い分野はどっかに丸投げしそうで。もう少し民主党がしっかりしてたらな。選挙のやり方下手で発言ブレてたし。
日本人て独裁者アレルギーで、バランスチェック働かせるところ強いとずっと思ってた、だから公明党がキャスティングボードを握っていられる状況が続いていたんだろうと。議席増えても喜べないだろうな。
自分は午前中に投票に行きました。国政選挙は大体行ってますが今までで一番投票所に人がいた。特に支持政党がないゆえ小選挙区と比例区で入れる党を違えるのが流儀。

かたすかし

ときメモGS2の公式更新されていたが、立ち読んだ雑誌以上の情報載ってなかったな。公式でも発売日未定なのか。雑誌には開発状況50%となってたしひょっとして年内無理?22日発売のはばちゃには2の情報どれだけ載るのだろう。
EVSなぁー。GS1強制登場3人は、どんな名前を入れてもそこそこスムーズに呼んでくれたな。
好奇心から1周だけ本名プレイしてみたが(萌えキャラ狙いじゃない時にもかかわらず)、いたたまれなすぎてひたすら早く卒業式が来て欲しいと願っていた。狙ってないのに猫に名前つけられて、「詩織のくせに簡単におちて来んなー、このボケボケ王子!」て感じで、もう2度と本名プレイはしないと。本家2のEVSを思い起こしてナメてたしね。

心斎橋そごうに寄ってみた。B1Fのエスカレーターの所で人止めてたりとさすがにそれなりな人出だったが、これといってオープニングセールみたいなのしてなかったと思う。人数の割に袋さげてる人が少なかった。全体的に年配層向けな印象。表から見るとそうでもないと思うが周って見ると床面積は結構狭い。吹き抜けなのは開放感あっていいのだが、そのせいか人出のせいか冷房があまり効いてなかった。

パスティーシュ

ニッポン硬貨の謎
北村 薫
4488023827

エラリ-・クイーンマニア向けのクイーン論。
パスティーシュという事でミステリー仕立てではあるものの、前半部分はほぼまるっとクイーン論。
クイーン作品だけでなくヴァン・ダイン作品も引き合いに出されていて、そっちのネタバレも満載。
クイーン作品は昔、代表作と呼ばれるものを数冊読んだきりの身には何が何だか、内容もきれいさっぱり忘れてるし。

ちなみにこの人の作品は『リセット』しか読んだことはありません。好みとはちょっと違うんだな。

ときメモ絵が微妙なのは伝統ですか

影響は受けなかったが今日は台風一過の蒸し暑い空でした。
ゲーム雑誌に載ってたGS2の情報が某所のGS2スレにあった。
・・・個人的には1の時より微妙な気がします。1のキャラを足して2で割ったようなのとか劣化させたようなのとか・・・。姫子とかいう縦ロールの女キャラにはありえなすぎて爆笑したけど。あと成瀬氏のキャラがエンジェルボイスならぬエンジェルフェイスってなってたのにも笑った、実は腹黒とかなら被りそうだな。
でもでも、初代のときはOPでフリーズしながらもハマってコンプしたし、GS1のときもパッケージでひいて、ゲーム売り場もう1周してから買ってたし(乙女ゲにまで手を出そうとしてる事に一瞬我に返ったせいもある)
ときメモは遊んでみてなんぼのソフトだよ、うん。(3をやらなかったことは置いといて)
隠しとかでいるかもだし(1のビジュアルは千晴が一番好き)。
しかし先輩キャラとかいないのかな。学校分かれても本家2の野球部マネージャーみたいに扱えばいいのではとか思うのだが。あと後輩キャラ出すならどうして生意気系にしないのだろうとか。
メインキャラ(葉月ポジション)が森田氏なのにかなり賛否両論あるみたいです。あまり声は気にしませんが、ティーダはなんとも思わなかったけど近藤局長は正直・・・でした。そうなっていないことを願って。
内田氏の書いてる方向性は好みなので多分発売日に買いそうな自分がいる。他ゲームと時期被りしそうな予感もするけれど。

ラジフル9/5

ラジフル感想。ゲストは松川皇役の坪井智浩氏。
皇が2でイイ奴になるかというのには微妙とか答えてた。パソコンが自作とかその関連の話をしてた。ふつおたコーナーとか聞いてるとわりと落ち着いた感じの人なのかなと思った。
ラジオドラマネタバレ。

こむぎに振り回され放しな4人に爆笑。ピンキーリング登場。こむぎと二人きりの隙に秘密(おへその横にホクロあり)を聞き出す瀬伊。そこに現れる3人「おまえマジでヤバイ奴だぞ」と麻生。「おかげさまでね」のいおりんが恐い。トイレに行きたがって慌てる中瀬伊だけその気も3人が「ダメだ」と揃える。しかしひとりでできるということで風がピュー。女子トイレ前で待ってて不審がられる4人。「トイレに落ちたらどうするんだ」って一哉(笑)確かにこの中女性が入りづらいな。そして元の世界に戻してやろうという流れ。

たまにはアンソロジー

Teen age
角田 光代
4575235091

作家陣は角田光代 瀬尾まいこ 藤野千夜 
椰月美智子 野中ともそ 島本理生 川上弘美
10代を題材にした短編アンソロジー。あの頃特有の不安・もどかしさ・純粋さ・きらめきなどが瑞々しく描かれている。
読んだことのない作家にチャレンジするにはいいかも。
こうしてみると知名度のある作家の文章はやっぱり読みやすいな。

おかしくて切ない

幸福な食卓
瀬尾 まいこ
4062126737

父親は自殺未遂、母親は家を出て一人暮らし、そんな中での「父親をやめる」宣言。そんな家庭崩壊してても崩壊してない家族の話。「真剣さを捨てることで困難を軽減する」、自分の職場で育てた鶏を絞めて食べようと彼女へのクリスマスプレゼントに選ぶ兄。妙にまっとうでいようとする主人公。試行錯誤するもしっくりとはいかない。確かに高校生ぐらいになると、変に歪んだりずれたりしないようにする術は身についてくるが、その分直すのも難しくなるな。
「自転車を押して帰るか迎えに来てもらうか」どちらがカッコいいかと聞いたり、「接客業より新聞配達みたいなわかりやすいのが好きそうだから」とバイトを選ぶ、ポップでバカ正直な主人公の彼氏。遊びに行くのにサラダ油をぶら下げてきたりする兄の彼女。どこか突き抜けている人達が家族を目覚めさせていく。
そして主人公を襲う思いがけない展開。あるべき家族の姿に戻っていくのはショック療法?兄の彼女の気持ち的にはものすごくわかりやすいが、シュークリーム12個はどうしたって無理だと思う。(プチシューならいけるか)
状況的には重いのだが登場人物たちの言動の愛すべきアホさででユーモラスな物語になっている。
どうして父親は自殺未遂しなければならなかったのかの記述が見当たらなかったのが消化不良気味。

戯画化し過ぎか

震度0
横山 秀夫
4022500417

阪神大震災発生の日に、人格者で切れ者の警務部長が失踪。それをきっかけに県警内部で幹部同士の対立が顕在化。それぞれの些細な暗部や孤独感、幹部同士の腹の探りあいや策略や保身、公舎住まいの妻同士の特有の感情の軋轢などに終始し、ストーリー性があってないようなものだった。良くも悪くも定型的でピリッとした所に欠ける。終わり方は救いを残しながらも哀しくて虚しい。
この人は長編より短編の方がよい。『第三の時効』『半落ち』『臨場』などの作品みたいに期待して読まない方がよいかと。


映画『タッチ』バージョンの歌がMステで流れてるが、ああいうアレンジはあの作品の雰囲気には合わないような気がする。

とりとめない呟き

読売新聞夕刊に「タッチ」映画化の記事が載っていた。監督が原作者に「南は最初から達也が好きだった。二人への態度をはっきりさせないずるい女にしないでほしい」と頼まれたとあった。確かに漫画読んでも南は頭から達也好きなのは態度に出てたけど、それでも「目指せカッちゃん、甲子園」とけしかけてたのはずるくないのか?と当時もやもやしてたなあ。和也に対して意思表示ははっきりしてなかったわけで。

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0509/01/news083.html
FF7AC関連の記事。野村氏のこのポーズはどういう状況なのだろう。
http://editorial.gettyimages.com/source/search/FrameSet.aspx?s=EventImagesSearchState%7c1%7c0%7c28%7c0%7c0%7c0%7c1%7c0%7c0%7c0%7c53394759%7c0%7c0%7c0%7c0%7c0%7c%7c0%7c0%7c0%7c0%7c0&p=&tag=4
こっちの櫻井氏の表情もなかなか。

追記で動画。伊藤嬢はかわいいなあ、男性陣が挙動不審なのは緊張から?
http://www.scribanetstudio.com/biennale/62/vf.asp?lt=en&p=v&fv=937

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。